納豆づくり

昨年収穫した大豆を使って納豆づくりをすることにしました。
とはいっても初めての挑戦ですので納豆づくりキットを購入する事にしました。
納豆製造機で有名な山善商会から納豆名人パート2を購入しました。

大豆は「すずまる大豆」 納豆加工用の北海道の白大豆です。
水にうるかしてスタートです 圧力釜で蒸します 蒸しあがった大豆
手引書には1時間半から2時間
とあるので1時間半蒸したが
柔らかくなりすぎである。
市販大豆なら2時間程度必要
かも知れないが新物の場合は
一時間で十分そうです。
ボールに移し変え荒熱とり。
時々大豆を摘み食いする。
蒸しただけの大豆も甘くて
とても美味しい。
容器につめ納豆菌を
振りかけて出来上がり
保温には昔なつかしい湯たんぽを使う。 電気を使わない納豆作りがこのキットのうりである。
大豆を詰めた容器を毛布に包み、湯たんぽを下にして箱に詰め込む。
これで仕込みは完了です。 うまく納豆になってくれるでしょうか。
冬の寒い時期だけに温度がちゃんと保てるのか一抹の不安がありますが、明日の
出来上がりを楽しみに待ちましょう。 今日の作業はこれでおしまいです。 (06/1/24)

さて、20時間経ったところで開けてみると、
納豆どころかただの煮豆である。
そういえば、手引書には寒冷地では途中で湯たんぽの湯を
変える様に注意書きがあった。
やはり保温に問題があったのだろう。
注意書きはやはり守らなければならない。
そこで、湯たんぽの湯を変えて保温し直してみる事にした。
七時間経ってから見てみると、少し糸が出てきている。
食べてみるとまだまだ煮豆だが、少し納豆っぽくなっている
ような気がする。
ここで湯たんぽの湯を変えてもう一晩置いてみる事にした。

何度も湯たんぽの湯を変えて面倒なような気がするが、
いかんせんスローフードである。 仕方がないわい。
今朝見てみると、バッチリ糸を引いている。
匂いも納豆になっている !!
何故か糸が強いのは納豆菌のかけ過ぎかも。
でも、一度作ってみて、だいたい要領が解ったので
次回からはもっと上手く行くだろうと思う。

できた納豆は少し冷ましてから冷蔵庫に入れて二日ほど
熟成させます。 どんな味にしあがるか楽しみです。
(06/1/26)

二日経ってから冷蔵庫から取り出して見てみると、
バッチリ納豆になっている。
初めての納豆作りであったがなんとか成功である。
少しかますとネバリがすごい。
箸が回らないくらいである。
あれだけ柔らかい大豆を仕込んだのだが、
食べてみると少し固めの納豆に仕上がっているのが
不思議である。時間をかけ過ぎたせいだろうか?
みてくれは完全に納豆である。 さて、お味は?
確かに納豆ではあるが、期待したほどでもない。
豆の煮方や保温法にまだまだ工夫の必要があると思う。
何度か作っているうちに上手くできるようになるだろう。
でも、北海道のような寒冷地でも電気保温機を
使わないでも納豆がちゃんとできたという事に意義がある。

次回は大粒大豆の白つるの子大豆、黒大豆納豆にも
挑戦する予定である。  (06/1/28)

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