2002年 日高2年目

エゴマ
昨年蒔いたエゴマは、福島県から分けて頂い
た種だったが、霜にあたって全滅してしまった。
北海道では、早生系のものでないと収穫する
のは難しい。
東北三県以南の府県の種は北海道には向か
ないと思う。いくら雑穀だからといっても、なんで
も育つわけではありません。
秋、収穫間近のエゴマ
この種は岩手県産の為、無事生育しました。
7月18日、キビの生育状況。
7月中旬頃には、膝の高さ位になります。
9月1日、穂が垂れ下がり、大分色がついて
きました。
9月11日、収穫作業開始。
雑穀類はなかなか生育が揃いません。
色がついた所から順番に収穫していきます。
9月11日、アワの様子。
この年は6月の集中豪雨で半分くらい流されて
しまったが、残ったものは、無事生育した。
9月11日、ヒエの様子
この年は、雑穀の連作二年目にもかかわらず、昨年に比べるとかなり良い出来だった。
施肥設計をして、高い有機肥料を入れただけの甲斐はあったと思う。
しかし、全体としてはまだまだ半作位の状態である。
今後は、連作を避け、輪作を取り入れることによって土地に負担をかけないようにして、
徐々に塩基バランスが整ってくると、無農薬の自然農法が無事完成するのではないか、
少し希望が湧いてきた。

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