7月の作業

豆の支柱立て (06/7/3)

虎まるもつるが出だしましので女竹の
支柱を立てました。
南側の南部早生ひえ。真ん中付近に多少
生え切れがあるものの全体としてはOKです。
5cm位になってきました。

えごまの定植 (06/7/5)

育苗していた白えごまの苗。 10cm位になっているものもあります。
ひまわりと豆の間に定植しました。 明日は隣に茶えごまを定植予定です。

今日のおまけ

今日の昼、畑からの帰り道に
青さぎが立っていました。
動こうとしない為、カメラを向けたところ
危険を感じたのか飛び立ってしまい
ましたが、飛んでいくところが写って
いました。
近くには青さぎの営巣地があり、
30〜40羽ほどが暮らしています。

えごまの定植 (06/7/6)

茶えごまの苗。 ちょっと徒長ぎみ。
定植後 定植前
今日は茶えごまの定植をしました。 畑にしながら植えて行きますのでなかなか進みませんが
少し残しただけで、だいたい終わらせることができました。
昨日から天気が下り坂で今日は小雨が降りました。
雨の日は苗が傷みませんので定植するにはもってこいです。逆に天気が悪い日には除草作業
ができません。 降ってよし晴れてよし、自然の流れのままに着々と作業は進んで行きます。

えごまの定植 (06/7/7)

今日は黒えごま・ビウの定植です。 チェーンポットで育苗しましたが
ちょっと徒長ぎみです。
株間10cmで1〜2本にしてみました。 今日は三列、もう一日かかりそうです。

えごま・そば (06/7/8)

黒えごまの定植が終わりました。
何とか大きく育って欲しいものです。
これで苗の定植作業は全て終わりました。
ここには北早生そばを播種する予定です。
一番最後になりました。
削り取った草の山。 これに米ヌカなどを
混ぜて踏み込むと発酵して堆肥になります。
荒起しが終わりました。 昨年は7/20日の
播種でしたが今年は少し早く蒔く予定です。

えんどう豆の培土


青えんどう豆。
20〜30cm程に伸びて少し倒れ気味に
なってきましたので草取りを兼ねて培土
を始めました。

そばの播種 (06/7/10)

今日、北早生そばを播種しました。 去年は20日に播種しましたが今年は冷害になるのは
確実ですので、少し早く蒔いてみました。 これで今年の播種作業は全て終わりです。
これは頭を山鳩に喰われてしまった
白鶴の子大豆です。 
大豆も強靭な作物で、しばらく置いておくと
ちゃんと葉が再生してきます。
小さいですので収穫まで行くのは難しい
と思いますが、土壌の改良にもなりますので
耕起してそばを蒔くのは止め、
このまま置いておく事にしました。

今日のおまけ
ハウスの中で一本だけ育っていた
麦の穂。
去年収穫した黒小麦だと思います。
今年は春小麦がありましたので
播種はしませんでしたが
又そのうちに蒔いてみたいと
思っています。

ひえの培土 (06/7/14)

今日から穂ひえの培土を開始しました。 ひえの高さは50〜60cm程度。
葉の上が左右に展開する様になってきました。ここまで来ると一安心です。
昨年は培土が出来なかった為にだいぶ倒伏してしまいましたが、もともと倒伏し難いタイプの
ひえですので、培土さえしっかりしておけば大丈夫です。
培土が終わればあとは秋の収穫を待つだけです。この時期にこれだけ生育していれば
まず大丈夫だろうと思います。
追肥に魚粕を使用しています。
魚にカニ殻が入っている
混合水産肥料で、地元
北海道のカタクラフーズが
製造しています。
出穂する頃に効いてくれれば
良いなと思っています。
勿論JAS適合品です。

こきびの培土 (06/7/21)

こきびが20cm位に成長してきましたので少し早いですが培土しました。
このまま順調に生育して欲しいところです。

培土作業 (06/7/27)

こきびの横の在来早生ひえ。
せっかく生育しても台風で倒されてしまうと
元も子も無くなってしまうので
中耕を兼ねて培土の準備です。
こちらは定植した黒えごま。
倒れないように培土の準備です。
北早生そばにあいかけを入れました。 今日の一枚。
真っ青な空に緑の大地。
横一線に並んだ黄色のひまわりが見事です。

黒えごまの培土 (06/7/28)

根元にある小さな草は取らずに
そのまま土をかけて行きます。
株間に生えている大きめな草は手取りして
畝間に置き、上に土をかけて行きます。
これを緑肥にして来年の栽培に生かします。
ここは黒えごまの列ですが、畝と畝の
間は70cmあります。
豆も他の雑穀も全部同じで70cmあります。
今はまだ小さいですがすぐ大きくなって
きますので、最初から混まない様に
間を置いておくわけです。
今は畝間ですが、来年はここが播種床
になります。畝間を耕して真ん中に種を
蒔いて行くことになります。
来年はここにうるちきびを蒔く予定です。

ここは苗植えの準備とあいかけ・培土で
すでに三回の雑草のすき込みをしています。
今年の除草作業が同時に来年の為の
土作りにもなっているわけです。
培土した黒えごまの列。
これは今心がけている、雑草を緑肥として積極的に活用するという
「雑草緑肥栽培法」です。できるところから早速実践です。
詳しくは「農業って何だろう」のコーナーにUPして行く予定です。

白えごまの培土 (06/7/29)

今日は白えごまにあいかけを入れて畝間を再度耕起しました。
まだ小さいとはいえ20cm程度にはなっていますのでもう草に負けることは無く、今までですと
もう管理機を入れて耕起することはありません。 
雑草が大きくなってきたら刈り払い機で刈るだけです。収穫に支障はありません。
畝間の雑草。 緑健青汁の大麦若葉の様です。(笑)
勿論無農薬無化学肥料の雑草ですからすき込めば土壌微生物も喜ぶでしょう。
来年はここに赤あわを定植する予定です。
今までですともう機械を入れることはない
のですが、来年の為に土作りを兼ねて
再度雑草のすき込みをしました。

生きた青草は土壌の微生物にとっては
一番のご馳走です。
そのお礼に土を豊かにしてくれるでしょう。
すき込み後

沈黙の夏

作物はまだ小さいものの生育を続けて畑は
緑に覆われました。
今日は曇りであるけれど日中は半そでで
過ごせる程に暖かくなってはきました。
夏の象徴ひまわりの花も満開です。

ただ、何かが違うのです。 何だろう?
近くから聞こえてくる虫の声を聞いてハッと
しました。 セミの声が聞こえない・・・。
ここは七月にもなると回り中セミの声で
うるさいほどのところです。それが今年は
一度もまだ聞いた事がありません。
あまりにも静かな、晩秋の様な夏です。
ここに来て始めて迎える沈黙の夏です。

北早生ソバの除草 (06/7/30)

今日は北早生ソバの畝間に残っている
雑草の除草詐作業をしました。
ここにはもう機械は入れず、クワを使っての
手作業です。畝間に軽く穴を掘り上に土をかけ
て雑草を踏み込んで行きます。
列の端は特に雑草が豊富ですから、少し
深めに穴を掘り周りの雑草を集めては
埋め込んで行きます。
雑草も太陽エネルギーを固定してくれる大切
な資材です。 (勿論無料)
青草はほとんどが窒素分。土壌微生物に
分解されて地力窒素として蓄えられ
来年の作物を豊かに育ててくれるでしょう。
来年・再来年の為に今年の作業をする、
雑草緑肥栽培はとても情緒のある農法です。

夏風や かすかに聞こえる セミの声

06/7/30

今日は快晴で良く晴れました。
大合唱というわけにはいきませんが
今日はところどころで鳴いているセミの
声を聞く事ができました。
これで一安心です。
やはり季節のものはその時に来て
くれないと落ち着きませんね。

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