栽培日記
11月

11/10 北早生そば跡に米ぬかと塩を蒔いて軽く耕起しました。
南部早生ひえ跡に米ぬかと塩を蒔いて軽く耕起しました。 これで秋処理は終了です。
11/10日、初冬の圃場風景。
枯れた茎ばかりで寒々としています。
秋処理も今日で終わりました。
あとは機械類をしまって冬囲い等の
あとかたずけは残っていますが、
畑仕事は無事に終了しました。

今年は良くとれた物もありますが、失敗
してしまった物もあり、残念の気持ちが
やや強く残ります。 この悔しさをバネに
して又来年工夫してみたいと思っています。

11/9 秋処理の続きです。
古くなったえりも小豆 米ぬか 自然塩
去年は残渣のすき込み時に
「カルスNCR」という微生物資材を利用
しました。
良さそうな感じはするのですが、
なんせ10Kg袋で六千円という高価な
ものですのでふんだんに使用すると
言う訳にはいきません。
そこで今年は発酵促進剤として
粉砕天日塩を使用しました。
「塩蒔き農法」については、又後日に
詳しくUPしたいと思っています。
黒大豆跡に均一になるように蒔きました。 深くはすき込まず、表面だけ土と馴染む
程度にかき回していきます。
こちらは小豆跡、同じ様に蒔いた後で軽く耕起しました。 小豆の茎葉の量はやや多いです
ので、大きい耕耘機で少し深めに混ぜ込みました。
これから冬に向いますので冷凍保存状態になってしまいますが、雪解け後の春の暖かさで
少し分解が進んでくれればそれでOKです。

11/8 今日は北早生ソバの茎と茶エゴマの茎をカットしました。
来年は早生の白ひえと在来赤ひえを播種します。 昼からは雨降りになってしまいましたので
午前中だけしか作業ができませんでした。

11/7 秋処理の開始

今年は収穫作業も忙しくて来年の為の
秋処理もなかなかできませんでしたが、
今週末までは好天が続きそうなので
今のうちにやっておく事にしました。

まずは黄あわの横の黒大豆跡。
下の写真が大豆を使った土壌診断です。
大豆の茎を引き抜いて根っこを見ました。 粒粒のイボのようにくっ付いているのが根粒菌です。
根に付いている根粒菌の数が10個以下だと痩せ地、30個以上なら肥沃な土地なのだそうです。
優に30個以上は付いているので合格です。来年は黄あわを作付けする予定です。
まずは大豆の茎をカッティング、小さくカットすると意外と嵩は無いものです。
大豆の茎だけではたりませんので、隣の小豆の茎も半分ほどカットして蒔きました。
お次はうるちきびの横の小豆跡。
来年は赤あわと黄あわを作付けする
予定です。
ここは小豆の茎だけで十分な量を確保する事ができました。
お次は南部早生ひえ跡。来年は失敗できませんので、秋のうちに処理しておく事にしました。
実の収穫量に比べて、残渣の茎の量は莫大です。 大量に出る茎の残渣を上手に利用する
事によって、肥料を少なく、やがては無肥料へと移行して行ける様に感じています。

11/5 今週は良い天気が続きそうです。
収穫した豆は天日に当てて乾燥させています。
鈴なりのとらまる、今年は食害もなく菜豆は
比較的良くできました。
とらまるの鞘取りも今日終わりました。
これで今年の収穫作業は全て終わりました。

11/3 ここ数日は曇りだったり雨が降ったりで天気がパッとしません。
とらまるの収穫をしました。 取り入れは昼から夕方の間だけですので一日やってもあまり進みま
せん。 これが今年最後の収穫作業です。

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