生育状況

5/1、穂ひえの種蒔きをしました。 5/1、覆土して完了です。
ビニールハウスの中で育苗
5/5、早くも芽がでてきました。
さすがにひえである。
5/13、発芽が揃いました。 5/13、やっと2cm位。 6/2、大きく育った穂ひえの苗。
明日から定植開始です。

6/16

6/10に播種した早生ひえの芽が出てきました。
これからぐんぐんと伸びだし、
お盆頃に出穂します。
6/16

定植した穂ひえ(晩生)の苗。
活着した感じはするが、
上手く生育するかどうかは
まだわからない。
8月中に出穂すると無事収穫
できると思う。
6/23

今日はひえの畝間のホーかけをしました。
この部分は管理機をかけていくのですが
どうしても草が残ってしまいます。
このまま置いておくと培土するときに
邪魔になるので、今のうちに
きれいにしておきます。
草と草の間にうっすらと緑の線になっている
のが早生ひえです。
6/24

18日に蒔いた早生ひえ。
16日に蒔いた早生ひえは芽が出ない為
諦めていたのだが、後に蒔いた18日物が
今日発芽しているのを確認した。
とりあえず出芽してくれると
一安心である。
6/25 こちらは10日蒔きの早生ひえ。 6/25 5cm位に成長してきました。
7/9、10日蒔きの早生ひえ。
だいぶ大きくなってきました。
7/9、20cm位に成長してきました。
7/9

定植した穂ひえ。
活着はしたが無事に穂がでるかどうか、
まだまだ予断はゆるさない。
生育はそう悪くはないと思うのだが、
まだまだこれからの生育を見て
行かないといけない。
20cm位にはなっているので草に埋もれて
いるが、大丈夫である。
7/15 すっかり草に埋もれてしまった穂ひえであるが、ちよっと草を刈ってみたところ、
以外と生育が進み30cm位に育っている。早生ひえもまだ20cm位であるから、
生育自体は悪くない。分けつも進んでいる。このまま育ってくれると無事収穫できる
可能性も出てくる。 あとはいつ出穂してくれるかが問題である。
7/22

ひざの上くらい、40cm位に成長した
早生ひえ。
ひえは分けつがとても旺盛です。
一本の苗が20本位の茎になります。
そろそろ倒伏に備えて培土の時期です。
8/6

畝間が埋まるようになった穂ひえ。
畝と畝の間は70cmある。
ひえが伸びて葉が広がり、畝間が
見えなくなってくるようになると
良好な生育である。
8/13

早生ひえの穂が出始めました。
8/15

次々と出穂してくる南部早生ひえ。
出穂すると、やはりほっとします。
台風等の被害がなく、無事収穫できる
ように祈るのみです。
30〜40日で完熟します。
8/20 出穂が揃った10日蒔きの早生ひえ。 8/20 18日蒔きも出穂が揃いました。
8/23

北海道に前線が停滞し、もう四日くらい
雨が続いている。
昨晩も少し強い雨が降った。
せっかく出穂したひえだか、三分の一位
が倒伏してしまった。
残念だか、今時期倒伏してしまった部分は
収穫できないだろう。
いつもの事だが、全滅ではないだけ
良しとしなければならないだろう。

8/25 今朝出穂した穂ひえ。 8/25 のぎ毛がすごい。
今朝、待ちに待った穂ひえが出穂しているのを発見しました。
まだ二本だけですが、これから次々と出穂してくるでしょう。
8月中に出穂してくれるとまず間違いなく収穫できると思います。。
育苗に始まって一本ずつの畑への移植作業、苦労が報われたなぁという気がする。
今月中に出穂するかどうかを、収穫の目安としていたので、
無事出穂してくれて一安心です。

この穂ひえ、上の写真の南部早生ひえと比べてもらうと一目瞭然ですが、
普通のひえとはまったくタイプが異なるひえです。
穂形の違いもさることながら、早生ひえにはそもそものぎ毛などありません。
どちらかと言うと粟に近い感じのするひえです。
今はまだ出たばかりですので10cmほどの小さな物ですが、やがて20cmを越す
立派なひえ穂になります。生育状況は順次UPしていきますのでお楽しみに〜。

8/27 穂ひえ、出始めはこんな感じ。 8/27 やや展開してきた穂ひえ。
今はまだか細いがこれに実がびっちりと
ついてくる。
8/27 だいぶ穂が伸びてきた南部早生ひえ。 8/27 18日播きでは遅すぎるか?
と思っていたが丁度良い位になった。
8/31

ぽつぽつと出だした穂ひえだか、
まだまばら。
穂が揃うにはまだ少しかかりそうです。
9/3

だんだんと穂が出てきた穂ひえ。
9/4 8/25に出穂したひえ穂。
だいぶ成長してきました。
9/4 穂ひえの中で記念撮影してみました。
ここら辺は1.8m位の高さ。
1mから2mまで、場所によって生育は様々です。
9/5 南部早生ひえ。
少し色づいてきました。
9/5 穂ひえの全景写真。
10a以上は植えてある。
9/9 一昨日の台風14号でなぎ倒されて
しまった穂ひえだが、だいぶ頭を持ち上げて
きました。 きびなどは倒伏してしまうと以降の
生育が非常に難しくなりますが、ひえは特に
強いので、倒れても茎を曲げて又立ち上がって
きます。今日はだいぶ穂がみえるようになり
ました。
もうニ・三日もするとだいぶ回復してくると
思います。
9/9

多少は倒伏をまぬがれたものもありますので
これらは大丈夫でしょう。
倒伏すると困るのは実入りが遅くなるから
です。
今年は暖かい年なので霜は遅いと予測してい
ますが、それでも10/10頃までが限界でしょう。
あと、30日ありますので、今穂が完全に出て
いる分については、なんとか収穫できるのでは
ないかと期待しています。
倒伏したままのもの、まだ穂色が淡い物の
収穫は難しいと思います。
なんとか7〜8割取れれば上出来です。
9/10
必死にえびぞり、頭を持ち上げる穂ひえ。
いいぞ! 立て! 立ってくれ〜!

「立つんだ、ジョー〜」 と丹下左善の様な
気持ちです。 なんとか台風の打撃に打ち勝っ
ても、次は霜害が襲います。
少し早く9月の末頃に強い霜が降りると
やはり収穫はできなくなります。
「一難去ってまた一難」
とは、まさにこの事です。
無事に収穫してみないと解らないのが
農業の世界です。
9/12 だいたい立ち上がってきた穂ひえ。
立ち直ったのはいいが、五日ほどかかった
事になる。この遅れが後半になって
ひびいてくるかもしれません。
9/12 北側の南部早生ひえ。
早生ひえはもう立ち上がらずに、そのまま
成熟が進んでいきます。多少の減収量位で
済みそうです。
9/20、発芽が悪く、途中で草と一緒に刈ってしま
った日高在来ひえだが、何故か一本だけ残っ
ていた。これを種として又来年蒔いてみよう。
9/20、倒れながらも成熟が進む南部早生ひえ。
9/27、穂先が変色し実が入ってきた穂ひえ。 9/27 穂ひえの粒、早生ひえより大きいようだ。

9/29

今日は、北側の南部早生ひえの刈り取り
作業をしました。
台風14号で倒伏したものの、倒伏時期が
やや遅めだった為に、なんとか無事
実が入りました。
茎がまだ青く、サイドの実は収穫できませんが
トップは成熟色となり、ビッチリとした
実が入っています。
この部分は面積が少なく、二畝(2a)
程度しかありませんが、50Kg位は収穫
できそうです。
10/6 今日は昼から、北側の南部早生ひえの脱穀作業をしました。
収量は約60Kg。 途中台風で倒伏してしまいましたが無事収穫する事ができました。
この面積で1俵取れればまあまあだと思います。
南側の早生ひえの刈り取りもやっと終わりました。
天気と相談しながら南側のひえもこれから脱穀していきます。
10/6

はたして収穫できるのか?
途中、やきもきした穂ひえですが、
無事実が入り、穂先が変色してきました。
まだ完熟とはいきませんが、
このまま行ってくれれば大丈夫でしょう。

刈り取りは今月末〜11月にかけてを予定
しています。
殻色は南部早生よりもだいぶ白い
白ひえのようです。
10/19

南側の早生ひえの脱穀がやっと終わりました。
脱穀作業は昼から夕方の間しかできません
ので、五日かかってしまいましたが、
好天の日が続きましたので今日終わらせる
事が出来ました。
明日からは又天気が崩れしばらく雨の予報
ですので終わって一安心です。
地ねずみの巣穴。
何故かひえの根元に穴を掘ります。
きびやあわの根元では見た事が
ありません。
ひえは倒伏し易いですので、
丁度良い隠れ家の様になる為
好んで巣を作るのかもしれません。
11/5 ひえ穂の刈り取りを初めて三日目。やっと半分くらい終わりました。
刈り取った穂はビニールハウスの中で仕上げ乾燥です。
大きさはいろいろですが、10〜20cmくらいです。
11/16

今日でやっと穂ひえの刈り取りが終わりまし
た。 後は豆の脱穀が少し残っているだけで
す。今年の畑仕事もいよいよ終りに
近ずいてきました。

写真は収穫を終えた穂ひえの茎。
来春になって乾いてから焼却します。
来年はここには豆を蒔きます。
豆は無肥料ですので、この焼却残渣のみが
肥料分になります。 無農薬栽培されている
方でも何らかの肥料は利用して栽培するのが
普通ですから、肥料も使わぬ焼畑農業の実践
者は、日本広しといえども私位ではないかと
思う。 焼畑農業士として人間国宝に指定して
欲しいところである。 (笑)
11/16

一本だけ収穫できた日高在来のひえ。
来年も又試作してみたいと思う。
もう少し大きな穂になるはずである。

栽培後記

昨年は穂ひえを無事収穫する事ができて、穂ひえの栽培に目途が立ったのが一番の収穫でした。
早生ひえの収量もまずまずでした。
ただ、倒伏しにくいひえの品種はなんとしても欲しいところ。 栽培方法を工夫するにも限界があります。
生育するのは用意だが無事収穫するのは難しいのがひえというものです。 (06/2/22)

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