種子物語

    カムイ大納言小豆。

大納言小豆にも色々な種類があるのですが、カムイとはアイヌ語
で神様という言葉です。
ネーミングが気に入ってこの大納言にしました。
同じ小豆という名でも、普通小豆とはまったく品種の異なる豆です。
北海道の種苗販売店 サッポロノウエン から購入しました。
                              (05/3/8)

   くらかけ大豆

大豆なのですが、実色が黄色と
黒のツートン色です。
馬の鞍に似ているということで
クラカケダイズといわれる
ようになったそうです。
味の良いことで評判の豆です。

上と同じく購入種です。(05/3/8)

追加購入した種子です。 3月23日に到着しました。
キノア (キヌア) フラックスシード 白えごま
ビートシロップ用 アメリカからの輸入物 豆用のえんどう

 えごまの栽培 

日高在来。隣地区の農家さんより
分けて頂いたもの。
小粒で色がやや黒い。
日高在来種(ビウ)
日高在来。隣地区の農家さんより
分けて頂いたもの。
小粒で色がやや茶色。
日高在来種(リビラ)
岩手県二戸在来種。
色がやや薄く、粒は中間の大きさ。
サッポロノウエンより購入した白えごま。
当然色は白く、やや大粒。
今年は、上の四種類のえごまを栽培します。味自体にそれほどの大差はない
と思うのですが、それぞれに特徴のあるえごま達です。 (05/3/23/) 

  大納言小豆 

日高正和地区に伝わる「正和在来」 左が普通小豆「えりも」、右が「カムイ大納言」
この「正和在来大納言」は、左側の普通小豆「えりも」の二倍、右側の「カムイ大納言」よりも
更に一回り大きい極大粒種の大納言小豆です。
大納言・小納言というのは、粒の大きさをいうのではありません。
同じ小豆の仲間であっても、「トマト(ナス科)」と「ピーマン(ナス科)」が全く違う品種の野菜
であるのと同じように、まったく品種の異なる豆です。
今年はこの「正和在来」と「カムイ大納言」の二種類の大納言を栽培します。

この大納言小豆は、味はピカイチであるものの収量が低く、栽培の難しい小豆です。
北海道でも、ごく限られた地域でのみ栽培されています。
勿論こうして収穫されたものは高級和菓子店への納入等に販路は限定されており、
一般に小売されるという事はあまりありません。
スーパー等で「大納言小豆」として売られているものは、普通小豆を選別して大きさ
で分け、粒の大きな物を「大納言小豆」として販売している場合が多い様です。
  (05/3/27) 

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