期間限定 緑穂の販売

きっかけ
昨日「晴美ファイルX 野辺の野草特別編」をUPしたところです。
野草を利用できる環境にいる方は積極的に利用されてみてはどうでしょう、という気持ちでUP
したわけなのですが、都会に住まわれている方にとっては酷な話だったかもしれません。
利用したくてもそうはいかないわけですからね。
そして今日ファイルを読んだ方から青い雑穀の穂が欲しいとのメールを頂きました。
緑穂(熟す前の青い穂)の販売については考えた事もありませんでしたが、今はチルドもあります
し、送って送れない事もありません。
届いた後の保存はどうする?  冷蔵庫の野菜室に入れておけば結構持つかもしれません。
ものは試し、モニター用に少し緑穂をお送りしてみる事にしました。  (06/8/27)

緑穂の販売について
雑穀の栽培というのは十分に完熟した実を収穫するのが仕事です。
まだ実が熟す前の青い穂は、勿論生ものですから日持ちもしないでしょうし、輸送中に傷むことも
考えられます。 というか、それ以前の問題として緑穂を販売するという事は考えた事もありま
せんでした。
「雑穀を青い穂のままで・・・ 」 確かに奇妙なオーダーですが、良く考えてみると農業には花弁
栽培があります。 花農家はまだ蕾の花の茎を切って出荷しています。
それが市場に運ばれて花屋さんに競り落とされ、店頭に並べられた花をお客さんが購入して
一週間から十日程(物によっては一ヶ月ほど持つようですが)めでて楽しむわけです。
これが花ではなくて雑穀の穂だったというだけの話で、こう考えてみるとそれほど変な話でも
ありません。 
切花のような感覚でまだ熟す前の雑穀の青い穂(緑穂)を出荷するのもありかな、と思います。
とりあえず実験をかねてモニターを五名の方にお願いしてみることにしました。

期間限定 緑穂の試験販売

モニターの方からの反応もまずまずでしたので、今年は試験的に緑穂の販売をしてみる
ことにしました。
販売期間は実が熟する前の、06/9/5〜9/15日頃まで。
お送りする緑穂の内容は、早生白ひえ・南部早生ひえ・こきびの三種類です。(各三分の一位ずつ)
発送は郵パックのサイズ60のチルド便です。
サイズ60の箱に詰めての発送です。 重量の保障等はありません。
料金は、サイズ60の緑穂セットが \1,600円 (送料は別途) です。
チルド代金 \190円が送料に加算されます。
登録済みの会員・準会員の方からのご注文をお受けいたします。
(登録していなくても購入歴のある方はOKです。)
緑穂ですので天気の良い日にしか出荷できません。
収穫作業等の農作業が優先されます。 ご注文頂いても場合によっては発送できない場合もある
かもしれません。 今年は試験販売ですのでご了解ください。

郵パックチルド便サイズ60の内容
ひえ二種類、左側のやや赤っぽいのが
「早生白ひえ」右の青と茶のまだらに
なっているのが「南部早生ひえ」
こきび
出穂期は真っ青な南部早生ひえですが
だんだん茶色になってきます。
これは穂ひえの間に出てきたひえで
実入りは五分程度と思います。
此方は早生白ひえですが、8/12には出穂が
揃っていますので既に殻が固くなっている粒
もあります。 六分〜七分位かなあと
思います。


サイズ60の箱には結構な量が入ります。 少数羽飼いの方には多いでしょうし、生ものですから
保存にも限界があります。 試しにちょっだけ利用してみたいという方にはエクスパックでの発送も
可能です。

エクスパックのお試しセット
早生白ひえ・10本 早生白ひえの粒 南部早生ヒエ・10本
南部早生ヒエの粒 こきび・10本 一本のボリュームはこの程度

内容は早生白ひえ・南部早生ヒエ・こきび・各10本のセットです。 価格は送料込みで\1,300円です。
エクスパックはチルドはなく常温での配達ですが翌日には配達になりますのでそれほどの劣化なく
届きます。
蒸れを避ける為にビニール袋は使用せず、新聞紙で包んでの発送になります。

多数羽飼いで沢山欲しい方には、量り売りも可。
1Kg以上の場合は、種類に関係なく、100g〜\200円。 1,5Kgの場合は\3,000円になります。

注意事項等
基本的には生ものですので、1〜2度おやつで与える位の感覚で早めに使い切るのがベストと思いま
す。 冷蔵庫の野菜室などで保存する場合は、紙で包むか紙袋などに入れて保管してください。
ビニール袋に密閉して保存した場合に二日目にカビが生えたとの報告があります。
タッパーなどでも可と思いますが、届いた物を水洗いする場合は完全に水気をふき取ってください。
水気があるのがカビの発生原因になるように思います。

長期の場合は冷凍保存が良いようです。 冷凍後2〜3時間天日に干して解凍してからあげると
問題ないようです。 カサカサしてよい感じになった物をオカメにあげたところ好評だったとの報告が
あります。
この方法ですと、乾燥雑穀が用意できるまでのつなぎとして1〜2ヶ月の中期間の利用が可となります。
真空パックしてから冷凍保存する方法は長期に保存する場合に良いそうですので、来春から夏に
かけての利用も可だと思います。

緑穂は、今年はあくまでも試験販売です。 お客様からの要望があった為に急遽実施する事に
したものですから、段取りができておりません。
緑穂を利用するのは初めてという方も多いと思います。
利用方法、保存方法等について気ずいたことはどんどんとお知らせください。
好評であれば来年も実施する予定です。

新規購入の場合
会員・準会員の方からのご紹介があれば新規の方も購入できます。
紹介もないまったく新規の場合、欲しい理由等はなるべく詳しく書いてご相談ください。
ただ送って欲しいと言う事のみのメールの場合、お送りしていいものかどうかちょっと迷います。
緑穂を利用されるのは初めてという方も多いでしょうし、今年はあくまでも試験販売です。
今までに此方のシードの利用経験のない方にお送りしても大丈夫か?
これから収穫の忙しい時期に向いますので、訳の解らない人にお送りして無用なトラブルに巻き込ま
れたくないというのがこちらの本音です。
今回初めて利用してみたいと思われる方は、会員の方からの報告等をよく読み、相談してみたり、
サンプルに少し送ってもらって試食するとか、事前の準備をしっかり行ってから利用してください。
新規の方に積極的にお勧めするものではありませんのであくまでも自己責任でご利用くだ
さい。 新規の方からの苦情などは一切受け付けません。
あくまでも会員の方へのサービスとして実施している緑穂販売であることをご理解ください。

お申し込みメールはこちら                戻る
 
緑穂の発送 (06/9/6)
畑で収穫した穂をそのまま箱詰めすると
虫やクモなども一緒に入ってしまいます。
そこで収穫箱に入れて家に持ち帰り
新聞紙の上に一度広げてから
箱詰めするようにしました。
好天の日は虫も余り付いていませんが
小さい虫などは穂を振ってもなかなか
取りきれませんので小さな虫が
混入する事もあります。
届いたときは虫などが付いていないか
良く確認してくださいね。

郵パックサイズ60の箱詰め
まず南部早生ひえを20本。 次に早生白ひえを20本。 最後にこきびを20本。
サイズ60には、丁度20本ずつ、エクスパックの倍量入ります。

左がサイズ60、右がサイズ80です。
サイズ80の方には、
ひえ1Kg、こきび500g、合計1.5Kg入りました。

本数の目安としては、
南部早生ひえ〜500gで60本弱。
早生白ひえ〜500gで60本強。
(早生白の方が少し軽いです)
こきび〜500gで40本弱位です。

 緑穂こんなふうに食べました。  お客様の声を追加 (06/9/8) (9/9) (9/10) (9/13) (9/15)
                                    (06/9/19) (9/20)
 利用上のご注意 過ぎたるは及ばざるが如し (06/9/11UP) (9/14) (9/15)

 緑穂の試験販売第二弾 ひえ穂の緑穂注文受付開始しました。 06/9/19
                  お客様の声を追加しました。 06/9/22 

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